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製作者紹介 野手やったり投手やったりして酒飲みながらキャスする人 ナックルはいいぞ。 α版 なんかいろいろあったみたいだよ。 β版 1世代目(普通早大卒コンAP投手リリーフ) 橘みずき(ドラゴンズ→ホークス) 5000円を叩きつけて初年度参戦、みずきブログネタで遊びまくった選手 普通早大卒だったので早めの引退になってしまったがBBLシリーズ活躍したりできたので個人的には一番満足度が高い選手 初年度の暴力により通算防御率1位を手に入れた(屑) 2世代目(普通持続黄色転生大卒ミートAP捕手) 猪狩進→衣笠→猪狩進(イーグルス→ジャイアンツ→カープ衣笠→ベイスターズ) 黄色転生大卒なら1年目からフル出場できるだろうという浅はかな考えで登録し控えでもだえ苦しんだ印象が強い この頃からストロングゼロキャスをしたりしてた ジャイアンツ→カープのトレードでうてないよ捕手という高すぎる壁にぶち当たり敢無く内野手コンバートでスタメンを獲得。 捕手→内野手と言えば衣笠幸雄ということなので流行りの難病TSF病という謎設定により衣笠(艦これ)に転向、女体化すき。 カープ→ベイスターズへFA移籍時、聖選手が衰えて捕手不足に陥ったので捕手再コンバートへ、それに伴い治療成功したという体にして進くんへ路線再変更して設定がズタボロになりましたとさ。 タイトルは取れたので割と満足いったと思う選手でした。 3世代目(正弦波ピンク転生高卒スタミナAP先発) 輝夜月→ココリコ遠藤→森進一→キウイ(スワローズ→ホークス→イーグルス→マリーンズ) そういえば能力値S作ったことないなと思い誰もやっていない(β版において)スタミナSを目指してα版キウイよりはマシかつ200イニング投げる先発をコンセプトに育成した選手。 キャスの内輪ネタによりストロングゼロ=ETという意味不明なことになったので流行りのネタに乗り輝月夜で逆指名登録した スワローズに逆指名した理由はキャスで仲良くしている人がいたからという単純明快な理由。なおバラバラになる模様 ダブルベッドに取り憑かれ控え落ちして発狂しては炎上して大変迷惑をかけたやばい奴、スタミナS精神CコンCでも抑えられない事実により心が持たなくなりキャラ画像を変えまくる迷走に至った。 マリーンズへFA移籍しPSにて2試合連続完封、バファローズを打ち砕いた。 二度とスタミナSなんか作らない。 名前 コメント
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730 名無し募集中。。。 New! 2008/02/02(土) 11 37 05.95 0 高卒新人初フリーバッティング 清原 33スイング中サク越え03本 初年度31本高卒新人セリーグ最多本塁打 松井 48スイング中サク越え04本 初年度11本高卒新人パリーグ最多本塁打 中田 36スイング中サク越え13本 初年度
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ひと味違う!ほっかいどうピーストレード宴会☆講座 「エビと日本人」の著者 村井吉敬さんと食べる 「うまいぞ!これがフェアーなエビなのか!」 村井先生のお勧めオルタトレードジャパンのエビを肴に学習する宴会を開催します。お料理の都合上参加者限定です。参加を希望される方はお早めにお問い合わせください。 ■と き: 2008年4月6日(日)14 00~ ■ところ: ピーストレード事務所(札幌市白石区菊水3-1-6-12 ) ■会 費: 2500円(会員2000円) ■お申し込み先:NPO法人 ほっかいどうピーストレード TEL/FAX 011-812-4377 メールはこちら *
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2011年1月16日(土) 寒中お見舞い申し上げます 新しい年をいかがお迎えになっていますか 昨年は2トンのコーヒーの生豆ティモールから仕入れ岩田珈琲店で焙煎し販売しました。お陰さまでまあまあの売れ行きでしたが、まだまだ沢山あります。どんどん飲んで、どんどんお友達に薦めてください。今年もすでに新しい豆のに入荷が予定されています。ティモールの生産者も頑張っています。どうぞよろしくお願いします。 12月18日(土) 遅くなりましたが、エゴさんの写真アップしました 10月のことで、遅くなりましたがエゴさんのライブの様子をアップしました。私は参加できなかったのですが、とても楽しそうですね。 膝のお皿を割った越田事務局長の手術後の経過は良好のようです。態度は元気でしたが、退院の時期は全くわからないそうです。で、総会の時期のめどはつきません。もう少し待っていてください。日時や会場については後日お知らせします。世界を股にかけて歩く男としては一日も早くスタスタ歩けるようにならなければね越田さん。 11月13日(土) 総会は来年の1月を予定 ほっかいどうピーストレードの年度は10月ですが総会は来年の1月を予定してます。近くなってきたらお知らせいたします。また、年会費を集めますのでよろしくお願いします。お願いばかりで、申し訳ありませんが、2009年のマウベシ珈琲が沢山ありますので、販売できる所がありましたらご紹介ください。 11月6日(土) 10ヵ月ぶりの日記です ようやくですが、「2010東ティモール・フェアトレードコーヒー生産者を訪ねる旅」報告集をHPにアップしました。 荒井さんと福田さんには格段のお世話をかけまして、ありがとうございます。 2010年の東ティモールの姿が伝われば幸いです。(大岩) 1月15日(金) マウベシ珈琲新豆入荷 小雪の降るすごく寒い日でした。 2009年収穫のコーヒー豆が入荷しました。 入荷の事務局長と会員3名で汗をかきながらの作業となりました。 今年のコーヒーの味はどうでしょうか。きっと美味しくて香りのいいものでしょう。 その会員の皆様に送る試飲用のコーヒーの入ったお知らせを送る作業をしました。
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トレードコメント場所 http //gth.super-miracle.com/game/inazuma_go/002371.php
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2013年8月27日 2013東ティモールツアー報告会を開催<釧路> 荒井です。8月22日、1Fのジャス喫茶「ジス・イズEST」と2Fの「たまり場 カフェEST」合同の、2013東ティモールツアー報告会を開催しました。21日道新夕刊にたまり場の記事が載り、お客さんも来てくれて、みんな熱心に聞 いてくれました。「感動した」「よかったから2か月に一回くらい定期的に報告会をやってほしい」などと言われ、いつもの分厚い報告書もほしい人が続出しました。 私は昨日でジス・イズの仕事は終わりました。短い間でしたが、皆さんと仲良くなり、な ごりおしいお別れです。餞別にジス・イズのオリジナル・マグカップと、コーヒーで染めた紐で編んだ小さなコーヒー袋、その中にコーヒー豆に見立てた紙にみんなのメッセージが書き込まれものをいただきました。うれしかったので、写真添付します。 「ジ ス・イズEST」は午後2時~午後6時、「たまり場カフェEST」は午前11時~ 午後3時まで、月~金の営業です。先日は会員の福田早希子さん姉妹も来てくれました。これからもマウベシ珈琲は使ってくれて、おいしくいれてくれますの で、みなさん、お近くに行かれたらぜひお立ち寄りくださいね。「マウベシ珈琲」のノボリ旗が出迎えてくれます。 ・ジャズ喫茶「ジス・イズEST」 釧路市栄町8-1 TEL 0154-65-6364 2013年4月1日 マウベシ珈琲ベクレルフリー さっぽろ市民放射能測定所『はかーる・さっぽろ』でマウベシ珈琲を検査しました。 もちろん、放射能は検出されませんでした。 4月1日に検査をしましたが、ウソではありません。 検査している間中、測定所の中には、マウベシコーヒーのいい香りが漂っていたそうです。マウベシ珈琲は北海道で1番最初に「ベクレルフリー宣言」をした食品です。 昨年4月にピーストレード釧路グループがおこないました。 4月24日「ベクレルフリー北海道」が主催し、吉田監督を招いて“事故後の福島の姿を見る”、 映画「普通の生活」上映会が釧路でおこなわれました。 上映会の前段にベクレルフリー北海道の紹介や各地の取り組み報告があり、 ほっかいどうピーストレード釧路グループ佐藤秀作さんが「マウベシ珈琲ベクレルフリー宣言」をしました。 くわしい事はベクレルフリー北海道のブログをご覧下さい。 http //blog2.atelier-alice.net/?eid=997953マウベシ珈琲をこれからも安心してお飲みください。
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最強の法則WEB 最強のPOG コリエドール Collier d Or:黄金の首飾り(仏) 昨年度も新馬勝ちを決めて重賞でも人気になるなど、そこそこの存在感は見せたレクレドール産駒。 今年は父クロフネの牡馬ということで、傾向的にはクラシック以外の路線向きに適性が出そうな予感ですが、果たして? ラファエラ Raffaella:ラファエロの女性名。母名より連想 オレハマッテルゼをはじめ過去7頭にお世話になったカーリーエンジェル産駒も遂にラスト。(当馬の出産をもって繁殖牝馬を引退) 同馬自身の産駒としては初年度のエガオヲミセテから数えて14頭目となるようです。 とはいえ昨秋にフラアンジェリコが7歳で重賞を制するなどまだまだ健在の一族、この馬も長い目で活躍を楽しみにしたいところ。 ちなみに父ジャングルポケットということで、非SS系配合はエノク以来ですね。 ポルタヴィオン Porte Avions:航空母艦(仏) 昨年度の産駒は気性の難しさもあり珍しく燻っていますが安定のアグネスショコラ産駒。 今年度は今春1000万勝ち→準OP2着と好調なショコラブランの全弟となります。 やはりダートでの活躍が有力なんでしょうかねー。 マーヴェルズ Marvels:驚異 2007-08年度に@niftyのPOGで指名したステゴ妹・メルヴェイユドールの初仔。 母は所属クラスこそ準OP止まりでしたが、晩年はマーメイドS3着・エリザベス女王杯6着と格上挑戦で健闘していました。 キューティゴールドやレクレドールらに負けない繁殖牝馬としての活躍を期待したいです。 イノセントデイズ Innocent Days:無邪気な日々 今年のレディハピネス産駒はマテンロウハピネスの全妹。 それだけでもワクワクですが、その兄を更に超える活躍をして頂ければと思います。 ソウォン So Won:願い、祈り(ハングル) 昨年度は日刊競馬へ動かしてデビューまでは行ったものの、期間中に勝ち上がれなかったノータブルアート産駒。 今年度の産駒から土居牧場での生産に移っていてマノワールの全妹、というタイミングもありこちらのグループに戻してみます。 ハギノプレスト Hagino Presto:冠名+早く(伊) 初年度から2年連続で期間中に勝ち上がれなかったハギノプリンセス産駒、今年はこちらに移動させてみます。 新種牡馬ルーラーシップを父に迎えて今年こそは、といったところ。 テイクオングレース Take on Grace:優雅さを獲得する 2011-12年度にnetkeibaのPOGで指名したザグレースの初仔。 イフェメラ Ephemera:蜉蝣(かげろう) 2012-13年度に日刊競馬のPOGで指名するも、競走馬登録すらされぬまま期間終了後に繁殖入りしたアリアローズの初仔。 トツゼンノサヨナラ Totsuzennosayonara:突然のさようなら 2006の高松宮記念馬で種牡馬としても豪州G1馬ハナズゴールなどを輩出するも、2013年10月に13歳でこの世を去った元POG馬・オレハマッテルゼの唯一頭のラストクロップ。 指名枠の空きに余裕があったのもありますが、現役時代の指名から始まり最後の産駒1頭の指名で締める…というのも一つの良い形かな、と思い指名に至りました。 血統的には兄弟には活躍馬はいませんが、いとこにはメイショウナルト、バアゼルリバー、タガノデンジャラス、ラッシュライフなどがいます。 日刊競馬 POG2016~2017 イムノス Ymnos:讃美歌(ギリシャ語) 2年ぶりのグレースランド産駒はラウンドワールド以来となる父ディープインパクト。 確かな素質の片鱗を見せながら不完全燃焼に終わった全兄の分まで、今度こそ、今度こそ…! ヤマニンルサリー Yamanin Rusalii:冠名+ルーマニアの伝承に登場する風の妖精 ヤマニンメルベイユの3頭目の産駒。 初年度のヤマニンマルキーザは1000万勝ちまで出世中、昨年度も父ステゴだったため指名外でしたが、しっかり未勝利勝ちを収めています。 今年度は父がタートルボウルとやや得体の知れない新種牡馬ですが、果たしてどう転がりますでしょうか。 ハルノヒダマリ Haruno Hidamari:晴(春)の陽だまり 2006年に無敗でオークス&秋華賞の二冠を制した応援馬・カワカミプリンセスの3頭目の産駒。 基本的に指名せずとも応援する方向で過去2頭はスルーしていますが、今年は枠が余っていたので助っ人で入って頂きました。 パイオニアシーザー Pioneer Caesar:先駆者+帝王。アメリカ競馬夢の血統で先駆者となる。父名より連想 昨年度は南関東の所属でデビュー3連勝するなどしているアクイレジア産駒、今年度はエンパイアメーカーを父に迎えました。 これまで以上にダート適性に振り切れてそうな配合なので楽しみですね。 ローレライ Loreley:ドイツのライン川沿いにある岩山、観光名所 2009-10年度のWBのPOGでの指名馬・アルデュイナの初仔。 母はアクイレジアの初年度産駒で丸3年間の19戦全てダートに出走、期間中の未勝利勝ちから500万で再三の好走を重ねていました。 こちらも父ゴールドアリュールで、見据える方向は割と定まっていそうな予感です。 マイネルピョートル Meiner Pyotr:冠名+ロシアの人名より。母名より連想 2011-12年度のnetkeibaのPOGで指名馬・マイネエカテリーナの初仔。 母はフジマサエンペラーらを相手にデビュー勝ちを決めるも、度重なるアクシデントにより2歳時のキャリア2戦のみという戦績で長期休養→そのまま抹消となってしまいました。 素質は高いものを持っていたはずで、そんな母の分も産駒は丈夫に活躍できると良いんですがね。 …で。 本来なら同馬もnetkeibaで指名するはずなのですが、手違いというか勘違いというか記憶違いというか、ともかく不覚にも間違えてこちらのPOGで指名してしまいました。 マイネヌーヴェルの産駒は各年あっちこっちで指名してるので大分こんがらがっちゃってるようで…。 個人的にややモヤモヤが残りますが、とはいえ傍からしたらとんでもなく些細なことでしょうし、色々と吹き飛ばすような走りを見せて頂きたいところ。 父は新種牡馬のアイルハヴアナザー、これもどう出るのか注目ですね。 フィユタージュ Feuilletage:ミルフィーユの生地。母名より連想 ハギノプリンセスと入れ替わる形で、そしてほぼ同様の理由でこちらに移動してみたミルフィアタッチ産駒。 今年度は父マンハッタンカフェ、起爆剤になったりとかしませんかね。 ミッキートーン Mikki Tone:冠名+母名の一部 昨年度は期間中デビューを果たしたフィーリングトーン産駒ですが、現在のところ成績は振るわず。 父は初年度から桜花賞馬やプリンシパルS勝ち馬など輩出中のヴィクトワールピサに替わります。 ナンヨーマーズ Nanyo Mars:冠名+火星 年によって指名したり指名しなかったり位置付けが曖昧な元POG馬・アクティビストの産駒。 今年は先述のように割と指名枠が余っていたため、一応パームアイランドという勝ち馬も出している同産駒に戻ってきてもらいました。 当馬の全姉(POG未指名)は大和屋暁氏の所有で未勝利でしたが、さてこの馬はどうでしょうか。 ドンビーアフレイド : そのパームアイランドの2頭目の産駒がこちら。 昨年度の全兄は現在のところ未勝利ですが、んーどうなりますかね。 netkeiba POGダービー パステラリア Pastelaria:スイーツカフェ(ポルトガル語) 8頭目となるレディパステル産駒は父エンパイアメーカー。 気になるのは牝馬という点で、過去3頭の姉は全て中央未勝利、そのうち2頭はデビューがPOG期間終了後にまで遅れていました。 割と早めの勝ち上がりから準OP好走や重賞連対クラスまで成長する牡馬達とは対照的ですよね。 この辺りで傾向をひっくり返してくれれば、と思いますが…。 ヤマニンゼーレ Yamanin Seele:冠名+魂(独) ヤマニンキングリーを最後に牡馬の勝ち上がりが出ていないヤマニンアリーナ産駒。 今年はシンボリクリスエスを父に迎えました。 サンマルペンダント Sammaru Pendant:冠名+母名の一部 POG馬としては長らく芳しい結果の出ていないホクトペンダント産駒ですが、一方で先日のオークス週にはファントムロードが8歳で準OP勝ちと、良い流れも向いています。 今年度の父は新種牡馬のトビーズコーナー、地方では4月に既に初出走初勝利を決めているようで、楽しみな1頭となりそうな予感です。 セガールモチンモク Seagal mo Chimmoku:セガール(人名より)も沈黙 昨年度も時間はかかりつつもしっかり勝ち上がったモットヒカリヲ産駒、今年度は一昨年度にマズイマズイウマイを輩出したこちらのPOGに戻します。 今回は父アポロキングダムと面白いというか渋いところを突いてきましたが、適性がどこに出るのかも含め興味深く見ていきたいですね。 レッドアーサー Red Arthur:冠名+伝説の英雄王の名。父名より連想 昨年度はJRA-VANの方で勝ち上がったサンクスアロット産駒、枠の関係で順番が逆になってしまいましたが今年度はこちらで指名します。 父キングズベストは輸入種牡馬としてデビュー年となりますが、その辺りもどうなるのか注目ですね。 ポッドギャルド : 自身はPOG馬として未勝利だったものの、産駒は初年度から2年連続で早い時期に勝ち上がりと優秀なサトノサクラ。 今年は初めてスウェプトオーヴァーボード以外を父に迎えましたが、今年度も引き続き期待したいです。 カズノスイセイ Kazuno Suisei:冠名+彗星 初年度の昨年は期間中に競走馬登録されず終わっている(予定馬名は出ているのですが…)ペパーミントラヴ産駒。 2年目はまず順調にデビュー出来ればと思います。 ヤマニンイリザブル Yamanin Irisable:冠名+虹色に輝く(仏) 2009-10年度の当POGでの指名馬・ヤマニンアストレアの初仔。 母は期間終了後に未勝利勝ち、古馬になってから500万も勝っています。 クララフトゥーラ Clara Futura:輝かしい未来(ラテン語) 現役時代はタテヤマ軍団の一角として応援していたシャトルタテヤマの2頭目の産駒。 母は1200mを中心に新馬勝ちと500万を2勝、1000万でも2着2回といった実績を残しています。 こちらも枠余りによる助っ人ですが、昨年度の初年度産駒は未だデビューを迎えていないようですね。 父はディープインパクトの後継種牡馬として先陣を切るダービー馬・ディープブリランテ、単純に楽しみですね。 デフィ Defi:挑戦(仏) 昨年度は地方所属でデビューし、北海道→岩手で計2勝を挙げているゴールドフェスタ産駒です。 JRA-VAN POG 16 (レジデンス) : 外国調教馬として2010~11年のエリザベス女王杯にムーア騎手と参戦し連覇、他にも英オークス、愛オークス、香港カップ、愛チャンピオンSを勝っているスノーフェアリーの半妹。 とにかく日本での勝ち方は今でも何度でも見返したくなるほど衝撃的で、とても大好きな馬だったので妹を指名できる機会が来るとは非常に嬉しいです。 父ケープブランコが愛→米でG1を計5勝、2年後に輸入種牡馬としてのデビューを控えている点でも注目の一頭。 なお母が当馬の出産前に輸入されているため、外国産馬ではなく持込馬の扱いとなっています。 ジェニシス Genesis:起源(ギリシャ語) 半兄に2014年のベルモントS勝ち馬・Palace Malice。 父Mineshaftは海外種牡馬でありながら個人的にお馴染みとなりつつあり、今回も楽しみです。 マイネルアムニス Meiner Amnis:冠名+海流(ラテン語)。父名より連想 半兄に2014年のメルボルンCの勝ち馬・Protectionist。 今年度の国際系良血の指名馬では唯一の外国産馬となります。 ダノンハーレー Danon Harley:冠名+人名より 半姉に2013年のオペラ賞の勝ち馬・Dalkara。 ソウルスターリング Soul Stirring:魂を揺すぶる様な。そんな走りに期待して 母スタセリタは2009年のディアヌ賞(仏オークス)やヴェルメイユ賞をはじめ仏→米でG1を6勝。 父は生涯14戦無敗で英国G1を10勝したFrankel、注目の初年度産駒です。 イルーシヴハピネス Elusive Happiness:言葉では言い尽くせない幸せ 母イルーシヴウェーヴは2009年のプール・デッセ・プーリッシュ(仏1000ギニー)の勝ち馬。 こちらもFrankelの産駒となります。 ゼニステレスコープ Zenith Telescope:天頂儀 母フリーティングスピリットは2009年のジュライCの勝ち馬。 他にも英仏のスプリントG1で多数の好走歴があります。 (ギエム) : 母オーサムフェザーは2010年のBCジュヴェナイルフィリーズなど米国G1を2勝。 ラストレースとなった翌々年のBCレディースクラシックで敗れるまで、デビューから10戦無敗という成績でした。 スリーサンウェイ Three San Way:冠名+母名の一部+父名より 京王杯SCを勝っているスズカコーズウェイの初年度産駒。 当馬の半兄にはダート短距離のOP特別3勝のスリーボストンなどがいます。 ブルースガール Bruce Girl:父名の一部+母名の一部 2008年の菊花賞馬・オウケンブルースリの初年度産駒。 当馬の半兄オウケンマジックは500万勝ち&ユニコーンS5着の実績ながら種牡馬となり、昨年度には唯一の初年度産駒がデビュー勝ちを収めたことで話題になりました。
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最強の法則WEB 最強のPOG ルフォール L Oeuf Or:金の卵(仏) 昨年度のベルーフが見事に重賞馬となったレクレドール産駒。 ゴールデンサッシュの仔出しが終わったこのタイミングで、後を継いでこのグループの看板牝馬となって頂きます。 12年前に指名した元POG馬でもありますから感慨深いですねぇ。 今年は3頭目となるキングカメハメハとの産駒、全姉クラージュドールはダートで活躍中ですが、2014のクラシックを見てると芝でも…期待したいです。 キセキノケイフ Kisekino Keifu:奇跡の系譜。偉大な母系に名を刻む活躍を お馴染みカーリーエンジェルも産駒は残すところ2頭の模様。 ノーザンファームでの繁殖は昨年度のシャンデリアハウスがラストだったようで、今年度から松田牧場での生産馬となっています。 キンシャサノキセキ産駒ということで、短距離での活躍が楽しみですね。 レッドヴェルサス Red Versus:冠名+対する(伊)。屈強なライバルにも臆することなく立ち向かう 今年のディソサード産駒は父スウィフトカレントとなかなか渋め。 レッドリヴェール以来となるSS系との配合で期待です。 カントリーロード Country Road:田舎の道 安定性の高いアグネスショコラの今年の産駒はゴールデンチケット、ロワジャルダンに次いで3頭目となる父キングカメハメハ。 オープンクラスでの活躍が大いに楽しみな1頭です。 パッソ Passo:足音(伊) 指名馬時代は未勝利ながら、昨年度の産駒マテンロウハピネスが重賞入着、OP勝ち、G1出走と大活躍だったレディハピネス。 当然ながら大きく株上げで今年も指名です。 クードヴァン Coup de Vent:疾風、一陣の風(仏) 昨年度の産駒は5月末時点で未デビューで、とりあえずは既デビュー馬の勝率は100%を保っているマイネヌーヴェル産駒。 しかしながら体質の弱さが付き纏うの相変わらずのようで、どうにか流れが変わらないかと今年はこちらで指名してみます。 ジイサマ Jiisama:爺様 昨年度はnetkeibaの方で産駒が勝ち上がったモットヒカリヲですが、今年はオレハマッテルゼ産駒ということでこちらでの指名。 過去にもここでギンギラギンやモーレツを輩出してますし、傾向的にもまあ大丈夫でしょう。 ミラクルメーカー Miracle Maker:奇跡+父名の一部 初年度は今のところ未勝利なミルフィアタッチ産駒、今年はエンパイアメーカーでどうなるでしょうかね。 リマーカブル Remarkable: 2010-11年度にWBのPOGで指名したものの、未デビューで馬名登録もされぬまま繁殖入りしたワンダフルマザーの初仔。 セクシーセディー Sexy Sadie: 2010-11年度にWBのPOGで指名したゴールドフェスタの初仔。 日刊競馬 POG2015~2016 オルキスリアン Orchis Lien: 今年度のアクイレジア産駒は初の父キングカメハメハ、ダートで花開いてくれると嬉しいですね。 オルテジー Orthesie:オペラの登場人物名 初年度のマノワールは好調なものの、その後は3年連続で馬名登録すらされない状態が続くノータブルアート産駒。 これも流れを変えたい気持ちで、こちらのグループに移動させてみます。 ショーストーム Show Storm:人名より+嵐 ファントムロードを最後に今一つな産駒が続くホクトペンダント産駒、今年は初めてnetkeiba以外で指名してみます。 凱旋門賞でナカヤマフェスタを制したワークフォースの初年度産駒です。 馬名未定 : 昨年度の産駒は好走こそ重ねるものの、なかなか勝ち上がれていないマーブルダンサー産駒。 引き続き、このPOGでの指名です。 ハギノカエラ Hagino Kaela:冠名+人名より 昨年度の産駒は厳しい成績の続くハギノプリンセス産駒、父がハービンジャーに替わってどうなるでしょうか。 フィーリングウェル Feeling Well:心地よい、いい気分 昨年度の産駒は未出走のまま期間を終えたフィーリングトーン産駒。、まずはしっかりデビューできると良いですね。 ジュメイラ Jumeirah:ドバイの浜辺の居住区名 2010-11年度にWBのPOGで指名、期間終了直後に勝ち上がってそのまま引退したパームアイランドの初仔。 ユメミライ Yume Mirai:夢+未来。輝く未来を夢みて 2011-12年度に@niftyのPOGで指名するも、未出走のまま繁殖入りしたラブジュリエットの初仔。 ジャストザネクスト Just the Next:冠名+次 2010-11年度に@niftyのPOGで指名したヴァニラシャンティの初仔。 アレルキナーダ Arlequinada:クラシックバレエの演目名 2011-12年度に@niftyのPOGで指名したヤマノサッシュの初仔。 netkeiba POGダービー エリシェヴァ Elisheva:わが神はわが誓い(ヘブライ語) 5頭目となるビリーヴ産駒は父Smart Strike、牝馬は2年連続ですね。 昨年度のフィドゥーシアは現在オープン2着まで出世したので、今年も楽しみにしたいです。 ヤマニンボアソルチ Yamanin Boa Sorte:冠名+幸運(ポルトガル語) 今年のヤマニンアリーナ産駒は6年ぶりにこちらで指名。 2007-8年度の当POGでの指名馬で、米国G2・ピーターパンSを制すなどしたカジノドライヴの初年度産駒でもあります。 ゴテツ Gotetsu:五鉄 近年の産駒は今一つなシジェームサン産駒、今年は初めてここで指名してみます。 父ブライアンズタイムということで、ボールドブライアンの全弟が久々に登場ですね。 プチットマドレーヌ Petite Madeleine:小さなマドレーヌ(仏) 昨年度はJRA-VANのPOGで早くから勝ち上がりを決めたタイキマドレーヌ産駒。 よく考えたらここでの指名を飛ばしていたことに気付き、今年は改めて…といった感じです。 (リテラシー) : 2008-9年度の当POGで指名馬で、通算3勝を挙げたペパーミントラヴの初仔です。 ファビラスヒーロー Fabulous Hero:素晴らしい英雄 こちらも指名馬時代は未勝利ながら、初年度産駒が見事に勝ち上がったサトノサクラ産駒。 その全弟となる今年も引き続き、ここで指名します。 ゴーストノート Ghost Note:粘りのあるリズムを演奏するための装飾音 ヤマノボンディールの3頭目の産駒、今年はこちらに移動させてみます。 シゲルシーラカンス Shigeru Coelacanth:冠名+魚名「シーラカンス(古代魚)」 昨年の初年度産駒は地方デビューで1勝を挙げているマルハチラブーム産駒、同じくこちらに移動しての指名です。 カイソクポリス Kaisoku Police:快足オマワリサン 2011-12年度に@niftyのPOGで指名したピコピコハンマーの初仔です。 カブキモノ Kabukimono:歌舞伎者 2008-9年度の当POGでの指名馬であり、見事に皐月賞馬となったアンライバルドの初年度産駒。 当馬は半兄にダートOPで活躍中のドコフクカゼ、という血統です。 JRA-VAN POG 15 ジングルベルロック Jingle Bell Rock:ロック風のジングルベル 半姉に2014年度のフランス牝馬2冠を5戦無敗で達成し、同年の凱旋門賞でも注目を集めたAvenir Certain。 ゼンノサーベイヤー Zenno Surveyor:冠名+調査士 半姉に米国G1・ラスヴァージネスS勝ちのEden s Moon。 同レースの歴代勝ち馬の多くが過去のPOG指名馬に何かしらの縁があり、かつ父がカジノドライヴと同じMineshaftということでの指名です。 エイシンイッサ A Shin Issa:冠名+人名より 2010年のマイルCSを13番人気で制したエーシンフォワードの初年度産駒。 当馬の兄姉にはエイシンニーザン、エイシンテンリュー、エーシンディーエス、エーシンリターンズなど重賞活躍馬が多数です。 馬名未定 : 金鯱賞など2歳~6歳の間に重賞4勝、宝塚記念2着などの実績を挙げたサクラメガワンダーの初年度産駒。 当馬の兄には、前年度の新種牡馬枠で指名したサクラゼウスがいます。 馬名未定 : メジロランバダの最後の産駒、メジロ馬が母系で活躍するパターンが最近多いので当馬も…となりませんかね。 ペッパーズブラッド Pepper s Blood: 今年のレッドチリペッパー産駒はこちらで指名。 やや押し出される形での移動ですが、近年の結果が今一つなので流れが変わると良いですね。 アンジェリカス Angelicus:荘厳ミサ曲、天使の糧パニス・アンジェリカスより 昨年度も2着まで行っているジョリーノエル産駒、今年は父ハービンジャーで期待です。 タガノバトラ Tagano Butler:冠名+人名より こちらも昨年度は勝ち上がり目前まで来ていたホワイトペッパー産駒、引き続き楽しみです。 ブレスアロット Bless a Lot:大いに祝福する 4頭目のサンクスアロット産駒、枠の関係で一気に飛んでこちらでの指名です。 ここに移動して勝ち上がるパターンが多いので、この馬も期待したいですね。 テイエムクロゴリラ T M Kuro Gorilla:冠名+黒いゴリラ 2011-12年度にWBのPOGで指名したテイエムチュラウミの初仔。 テイエムチュラサン系はどっちにしろ応援するので指名を控えようかとも思ったのですが、まあ初年度なので記念の指名です。
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第18年度 総評 リーグ3位 80勝67敗0分 勝率.544 最大連勝6 最大連敗4 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 .291 3.13 1485 84 21 24 シーズン回顧 今年は開幕で絶好調のスタートを切り、一気に独走態勢かと思われた。しかし、次第に巨人に差を付けられ始め、最終的には3位という残念な結果となった。移籍してきた2選手は両者とも素晴らしい成績を残してくれたのは大きく、課題の野手陣においても大きな進歩が見られた。投手陣においてもエースラブクックが復活、同じくエースのひまちゃんの快投を筆頭に昨年より好成績を収めた。順位こそ下げたが、投打ともに噛み合ってきている。来期こそは栄冠を狙えそうだ。 第18年度選手成績一覧 野手成績 ニートナイト様についてはもはや言う事はないだろう。今年も3割をキープし、スケ貼りにおいても大きくチームに貢献してくれた。チーム一の功労者。 新加入のニコルは自慢の頭脳で投手陣をひっぱり、更には打っても3割台をマークし、チームの課題だった捕手の穴を埋めてくれた。 同じく新加入の猫ひろしは移籍初年度から大活躍した。3割後半の打率を残したその打棒は正にhighペナ界のイチローといったところか。 奈良県警は今年は大爆発。昨年の3割30本100打点を上回り、本塁打も40台の大台が見えてきた。頼れるチームの主砲として大活躍した。 今岡誠も今年は飛躍の年となった。3割近い打率と、16本の本塁打は走者を帰す5番打者の役割をしっかり果たしてくれたと言えるだろう。 高山芳樹は足踏みか。しかし父親よりは打率がよく、打点もそこそこ稼いでいる。が、6番としてはもう少し頑張って欲しい しじんは打撃こそ3割台には到達しなかったが、今年も失策0は立派。投手は安心して見ていられるだろう。 キティホークは注目の守備型ルーキー。打撃はまだまだ改善点が多いが、初年度から二塁を任されエラー2は立派な数字。これからの活躍に期待。 桜井隼人は守備職人の道を歩み始めたようだ。 投手成績 ひまちゃんは今年も大安定。防御率2.07、17勝はエースの名に恥じない成績である。スイカップも絶好調。 美貴帝は何と脅威の20勝達成。数年前まで中継ぎだったのが信じられないほどの飛躍だ。 ラブクックは昨年の不振から脱出に成功、今年は例年通り防御率2.42、18勝を達成した。これで引退はもったいない。 編集長2はやや苦しいシーズンだったか。年齢的にも、来年が勝負の年か。 江夏義裕は3年目とは思えないほどの安定感で先発陣を支えた。エースの座を虎視眈々と狙う。 岩村は逆の意味で凄い成績。高校生より酷い成績ですねー^^ 北川は岩村とドングリのセ比べってところか。新規入団募集中☆ ダムダム人は今年はプロに馴染むための年だったか。頼りない名無しの中でしっかり働いてくれた。 新ストッパー、マシスは初年度から24Sをマーク。来期はさらに活躍がきたいされる。 新入団選手 選手 出身 ポジション 総評 default.gif北川雅文(名無し) 日本通運 中継ぎ投手 変化球にキレはないが、ツーシームはそこそこ。勝ち運は持っているものの、防御率がひどすぎる。来期に期待したいものである(失笑)